こんにちは、綺麗な歯並びで笑顔になろう!のHARUNAです。
梅雨ですね…曇りや雨の日が続いていますね…そろそろ青空が恋しくなってきました。
実は先日、このブログの存在を知る友人に、「あのさ、HARUNAのブログ読んでると、矯正やってみようかなと励まされるというより、矯正痛そうだしやっぱり無理だな〜なんて思われちゃうんじゃないの!?」と笑いながら言われてしまいました。
「だって、あんた、『痛い、痛い、痛い』っていう記事ばかり投稿するんだもん!」
ってことだそうです…
「えっ、そんな! 私は歯並びで悩んでいる人に勇気を持って矯正を始めてもらおうと思ってブログ始めたのに!」と思わず言いそうになりましたが、確かにね、言われてみて過去の記事を振り返ってみるとそうかもしれません…(汗)
ブラケット矯正による歯や口内に起こる痛みの種類 3つ
例えば、
初めてブラケット矯正の装置をつけて、「歯に痛み」を感じた時の記事がコレ ↓
ブラケット矯正装置が口の中に当たり、「口内炎」で苦しんだ時の記事がコレ ↓
矯正で歯が動いたことにより「知覚過敏」になってしまって苦しんだ時がコレ ↓
他にも、「痛いよ〜」と訴えている記事がたくさんありました(笑)
痛みと言っても、1.歯が動くことによる歯自体に感じる痛み、2.口内炎などの口の中の痛み、3.歯が動いたことによる神経の痛み(知覚過敏)と色々な痛みがあったなぁって…
あっ、それぞれの痛さには、その時、その時、自分なりに対応策を考えて痛みをしのいできましたので、よかったら他のページの記事も読んで参考にしてやってください。
こんなに早く綺麗になるなら…歯の矯正をして本当によかったと心から思えたこと
あっ、ちょっと待って、これじゃ、また誤解されてしまうね。
私としては、「矯正中って本当のところどうなんだろう?」、「痛いかな?」とかの不安や疑問に自分の体験を正直に語ることで、知らないこと、わからないことによる不安を無くしてもらおうと赤裸々に語ったつもりだったんです。
でも、逆に「そんなに痛いなら…」と皆さんの勇気を挫いてしまうことなってしまったら本末転倒です。
確かにね、私自身、周りに矯正している知り合いもいないし、始めてみて、「えっ、こんな風なことが起こるんだ〜」、「うわぁ、やっぱり痛いのは痛いんだ」とか感じることも多かったです。
だけど、やっぱり歯が動いて八重歯が目立たなくなってきたり、上下の噛み合わせが逆だった歯が、ちゃんと噛み合わせの位置が治ったのをみると、「ああ、本当にやってよかった!」、「痛い経験もしたけど、歯並びが綺麗になって嬉しい!」って心から思えましたよ。
歯が動いてきて喜んでいる時の記事はコレ ↓
約3ヶ月のブラケット矯正後に歯並びが改善されて喜んでいる時の時期はコレ ↓
もうね、一瞬に過去の痛みの経験なんて吹き飛びましたからね!
なので、どうか、どうか、私の拙いブログの記事を読んで、「なんか、そんなに痛いなら歯の矯正あきらめようかな…」なんて思わないでください。
私は弱虫なので、痛いのが苦手な方です。
痛みの感じかたは人それぞれだと思うので、あまり感じない方もいるかもしれません。
こればかりは実際にやってみないとわかりませんけどね。
でも、乗り越えた先の喜びは人一倍ですよ!
ということで、次回、少しばかり反省している部分もあり、ブラケット矯正中の歯の痛みを和らげるために、私が行ってきた方法を皆さんにお伝えしようと思います!
もう、ブラケット矯正中の約3ヶ月間、試行錯誤いろんな方法を試してきましたからね(笑)
最近なかなか記事の更新できていませんが、これからも歯の健康のための記事や、歯の矯正記事を続けていきますので、どうか応援よろしくお願いします!